アルバイトと雇用契約書の結び方

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書店・本屋のアルバイトは、
募集広告が出ておりますが、
コンビニや居酒屋ほどは
出ておりませんので、
定期的に情報を探していく
必要があります。

その求人情報を探して、
面接に合格したら、
実際に働くこととなりますが、

その際には本来
【雇用契約書】というものを
結ばなければなりません。

法律上では、雇用契約を結ぶ際、
正社員であれ、契約社員であれ、
パートでも、もちろんアルバイトでも、

賃金、勤務時間・休憩時間・休日
・休暇、契約期間・勤務地・仕事内容、
退職に関する事柄については、
雇用側から労働者(アルバイト)に対して、
書面で交付することが
義務付けられています。

そのため、雇用契約が成り立つ際、
たかがアルバイトだと甘く思わずに、
雇用契約を交わすという視点を持って、
契約しましょう。

そうしないとあとから
『こんなはずじゃなかったのに・・・』

という羽目になりがちです。
「突然の解雇」
「給与が払われない」
「休みをくれない」

というようなことが
あるやもしれません。

もちろんそうならないためにも、
しっかりと雇用契約書
管理しましょう。

では次項に関しましては、
実際に本屋で働いたことがある方々
体験談をまとめてみたいと思います。

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